当社の代表取締役である伊藤潤が、岩手医大第一解剖学教室に在籍していた際に発表した主な論文の一覧です。
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1998年
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伊藤 潤：超音波観察装置の有用性 |
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1999年
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伊藤 潤：超音波観察法によるmallet fingerのタイプ分けの試み１ |
| 伊藤 潤：大腿部打撲後に生じた化骨性筋炎部の超音波計測の可能性 | |
| 伊藤 潤：前距腓靭帯損傷における距骨傾斜角の応用 | |
| 伊藤 潤：超音波観察法によるmallet fingerのタイプ分けの試み２ | |
| 伊藤 潤：外側上顆炎における超音波観察の試み | |
| 伊藤 潤：前距腓靭帯損傷における超音波観察法の有用性 | |
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2000年
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川崎智基、秋葉康夫、小宅壽人、上野貴久、伊藤 潤：上腕骨外側上顆炎の描出についての一考察 |
| 伊藤潤：大腿部打撲（前面）のタイプ分けと骨化性筋炎の後発予防１ | |
| 伊藤潤：大腿部打撲（前面）のタイプ分けと骨化性筋炎の後発予防２ | |
| 伊藤潤：各周波数帯における第２・第３頚椎棘突起の画像比較 | |
| 2001年 | 秋葉康夫、小宅壽人、上野貴久、坂本哲也、伊藤 潤：不全骨折特有の多重反射についての考察 |
| 伊藤 潤：Achilles tendon painと健常例の鑑別 についての考察 | |
| 伊藤 潤、上野貴久：超音波観察装置の基礎知識とプローブワーク | |
| 伊藤 潤、秋葉康夫、堀口正治、大川井宏明：亀裂骨折における超音波観察像についての考察 第35回 日本エム・イー学会東北支部大会 |
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| 2002年 | 伊藤 潤、秋葉康夫、堀口正治、大川井宏明：線状骨折に生じたエコーパターンについての一考察 (Juｎ ITO,Yasuo AKIBA,Masaharu HORIGUCHI,Hiroaki Okawai： A study of the echo patterns appeared on the linear fracture) 第41回 日本エム・イー学会 |
| 川崎智基、伊藤 潤：ＡＴＦ損傷を超音波観察する際の留意点の検討 | |
| 2012年 | 那須亮太、佐藤 正博、田頭 一志、伊藤潤、いとう接骨院、岩手医科大学解剖学講座人体発生学分野： 初期の疲労骨折における超音波診断装置の位置情報を活用したＸ線撮影方法 |
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